食生活 その後

11月になりましたね。

思い返せば今年の1月からコロナが広がり、

あっという間に世界中にウイルスが拡散され大騒ぎになりましたね。

そんな騒ぎに圧倒されていたら、なんと今年も後2ヶ月です。

わたくし、驚きを隠せません。

さて、以前の食生活についてのお話の続編として、

書き留めておきたいことがあるので、

備忘録として残しておきたいと思います。

引っ越してから丸々一週間、

固形の肉と魚を食べず、

スナック菓子はかなり量を減らしました。

いわゆる野菜果物を中心とした食生活です。

その影響かわかりませんが、

このタイミングで私の体調に変化がありました。

1.生理痛が全くなかった(本当に全く)

2.肌荒れがおさまった(いわゆる白ニキビ、赤ニキビ的なもの)

3.経血の量が減った

4.汗をかきやすくなった、寒さに少し強くなった (4はイギリスの気候に慣れてきただけかもしれませんが、日本では結構寒がりでした。)

5.便通に問題を感じなかった(便秘、下痢等)

ざっとこのような変化を体感しました。

前回の生理期間では、

生理痛が結構強く鎮痛剤に頼らざるを得ませんでした。

肌荒れもかなりひどく、何箇所も吹き出物が、、、

今回と前回との食生活の違い

肉魚、スナック菓子(主にCRISPS)を食べていたかどうか

前回と今回変わらずに起こったこと

腰痛、体のだるさ

今回のみ起こったこと

気分の落ち込み、過度な緊張(言いたいことがあるのに過剰なプレッシャーを感じ、汗が吹き出て言葉に出来ない)

でした。

今回のみ起こったことは、日本にいる時に経験済みです。

しばらくはこの症状に悩まされることがなかったので、

久々に来たか、、、といった気持ちです。

今後の続くようだったらと思うと不安です、、、

まとめ

もしかすると自分が思っているだけで、

他の要因から今回のような生理痛緩和に繋がったのかもしれません。

医師の指導の元、行ったわけではありません。

なのでたまたま今の私には合った方法だっただけで、

皆さんにオススメできるようなことではないと思います。

ただこういった食生活をすることで、

環境に優しくなれるだけでなく、

自分の体調にも恩恵があったという実感があると、

次回の生理痛を無くすためにというモチベーションが生まれ、

継続することに楽しみを見出せていいなと感じました。

ある日のスーパーで

イギリスロックダウン決定しました、姉です。

またロックダウンするんじゃない?

とじわじわ聞こえてきていた話が、

現実になってしまいました。

外は雨が降り、疲れがたまっていたので、

今日は引きこもる気満々だったのですが、

昼過ぎに雨が止み晴れたので、

重い腰をあげてスーパーに行きました。

以前からトイレットペーパーと洗剤を買いたかったので、

近くの巨大スーパーに行ってみました。

(この時点ではロックダウンについての正式な発表はまだでした。)

週末のスーパーならまあこんな混み方なんじゃない?

という感じの客数だと感じましたが、

店内をうろついてみたら以前見た光景がそこにはありました。

パスタの棚、一部空っぽ

トイレットペーパーの棚、一部空っぽ

缶詰の棚、一部空っぽ

あの時間で一部空っぽということは、

正式に発表された後はどうなっていたのでしょうか。

そして思わず二度見してしまったのですが、

巨大トロリーに16ロール入りのトイレットペーパーを4パックも入れた男性を見かけました。

あの、いつも一度にその量を購入しているのですか?

1パックで十分すぎるくらいではないですか?

それ1パックに16ロールも入ってるんですよね?

もし彼が一般的な家庭での暮らしをしているとしたら、

64ロール使い切るのにどのくらいの日数かかるのか教えて欲しいものです。

日本、イギリス、国が違ってもこういう行動をする人は存在するんですね。

過去と同じ過ちを平気で繰り返している人よ、

頼むから学んでくれと願うことしかできず辛いですね。

スーパーに行くことが困難な近所に配るため、慈善団体への寄付、大家族出身など、

正当な理由があったとしたら、

バイアスがかかった見方をして大変申し訳ないです。

しかしこういった緊急事態乗じて、

大量に買い込みそれらを転売して一儲けを企む輩を、

いやというほど見てきました。

どうしても初見では偏見の目で見てしまいます。

本当は偏見の目で見たくはないですが、、、

不安でたくさん食料を買ってしまう方へ

冷静になってください。

生活必需品は通常通り供給されます。

スーパーも閉まりませんし、工場もとまらないはずです。

運送屋さんも一生懸命届けてくれます。

だから焦って通常をはるかに超える買い物は辞めてください。

転売のためにたくさん買ってしまう方へ

すぐに辞めてください。

その行動は誰も幸せにできませんし、

いずれそれ相応のしっぺ返しが来るはずです。

ある日の出来事でした。

冷静さを保って、変わらず慎ましく生活します。

そして英語を頑張ります。

昔遊んだゲームはまた遊んでも楽しい

中学生の頃、友達に借りた

「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」をメル●リで購入し、また遊んでいます。

チンクルはゼルダの伝説に出てくるサブキャラクターです。

35歳独身無職のおじさんという設定です。

クルリンパするのとか、立ったまま待つ仕草はちょっと可愛らしいところがあるので、何だか憎めなくて愛着が湧きます。

このゲームの最大の特徴が「お金が全て」ということです。

お金=体力なので、お金遣いを少し間違えるとストーリーも進められずゲームオーバーになるんです。

ストーリーを進めるにあたり、お金を使うシーンが他のゲームよりも多くあるので、バランスを保つのがなかなか難しいんです・・・

それでいで、お金を稼いだり増やしたりする手段が最初のうちは特に少なくて、結構苦戦するんです・・・

まるで人生です。

街の人に情報をもらうのもタダじゃないし(しかもあげる金額間違えると教えてもらえないことも多々ある)

噴水にまでお金要求されるのにはびっくりしましたwww

お金を払う価値あるのか?と疑問におもう用途でお金よこせって言われたりするので渋々払うみたいなことも結構あるので

「人生」って感じです。 このゲームは人生です。(計3回)

少しストーリーが進むと用心棒を有料で雇えるようになると、

お金を稼いだり、アイテムを作るのが楽になるんですが、

当然用心棒にも限られたHPがあって、減ったら回復薬でケアしないといけないのがまさに会社で

ブラック企業になるまい・・・と気を引き締めて冒険する日々です。

私の記憶だと、もう少し進んでいくと「おしりピーチ」という果物が手に入るようになると思うので

おしりピーチとの再会を楽しみにゲームを進めていこうと思います。

ここ数日寝る直前までゲームやってて、とんでもなくグロテスクだったり恐ろしい夢を見るようになってしまったので、

遊ぶ時間はちゃんと考えないとと思いました。

皆さんも悪夢にうなされたくなければ、寝る直前にブルーライトを浴びるのは避けましょうね!

モロに影響出るので、こういうところ素直すぎて困っちゃいますね・・・