両極端な同居人

以前お世話になっていたホストファミリーは、

毎週末教会に行くようなクリスチャンでした。

特にママは毎日3回仲間とオンラインでお祈りの時間を設けているくらい熱心な様子でした。

私も何度か教会の集まりに参加させてもらいました。

特になんの信仰もないと伝えていましたが、

そういう人間にもウェルカムな空気がありました。

私についての祈り?証言?の時間もとって語ってくれたのには、

びっくりしましたが、ありがたかったです。

新たなコミュニティであっても入って行きやすくていいなと思います。

信者が増えることに越したことはないのかもしれませんが笑

そして今のお家の大家さんは、

特定の信仰先はないようなのですが、

こんな小さな地球、その周りの太陽、それを囲むギャラクシー、それを覆う、、、、

とにかくこんなちっぽけな惑星を神が作っただと?!

神に祈るだなんて無駄だ!!

笑わせてくれるわ!!!

といった持論を何度か披露していただきました笑

自室にある巨大な宇宙の図鑑のような本の銀河系のページを私に見せつつ、、、笑

極端すぎやしませんか、同じ国、同じ地域に住む人間です。

わかってます、同じ人間なんていません、

当たり前なんですが、

差がすごすぎて笑ってしまいます。

人間って不思議ですね。

神に感謝し、祈ることが生きがいの人もいれば、

そんなのは無駄だと笑う人もいるんです。

でも同じ国に住まう人間でもです。

同じ国でもこうなので、国が違ったらもっといろんな考えを持った人間がいるのは当然です。

自分の物差しで勝手に他人を測って、

それに合えば仲良くするけど、

それに合わなかったら即切り捨てってのはやってしまいがちですが、

実にもったいないことなのかなと感じました。

自分とは違う考えを持つ人との対話は、

知らない世界を知るきっかけであり、

自分の新たな可能性も広がる気がします。

否定から入らず、一度それも受けてみる。

それから取捨選択しても遅くはないのかなと思います。

正直ホストファミリー、現大家さんどちらの考えもわかります。

私の考えと合致することはないですが、

こういう(考え)もあるのか、、、

と井ノ頭五郎ばりに思ったのです。