思い返して見ると、自分で違和感を感じて受診し、いろんな検査の結果乳がんが確定し、手術迄に喘息の検査や予防の為、当時はまだ少なかったマスク生活だったなぁ😃
今年の11月は暖かすぎますが、4年前の11月は、ひたすら診察待ちの待合室がとても寒かったな…気持ちの問題もあったのかな…
娘達に支えられて無事に手術を終え、仕事にも復帰できて本当に良かった!
術後は体力が落ち、疲れやすく、休み休みの生活だったなぁ
娘のすすめで、食生活の改善!
白米や上白糖など精製された物は止め、化学調味料不使用の物、飲み物はなるべくノンカフェイン。
薬膳で身体を温める物など、随分気を付けるようになりました!
放射線や抗がん剤を使用せず、ホルモン療法の投薬のみだったから、身体への負担が少なかったことはとても幸いでした!
副作用は子宮内膜が厚くなるので、子宮がん検診を定期的に受けていましたが、
不正出血があり受診したら3ヵ月前には無かったポリープが子宮頸管に出来ていてビックリしました。
他には目立った症状はありません。
後1年無事に過ごせることを祈っています。