思春期に摂取したものがその後にもたらす影響は強すぎるなと痛感した回

どうも。こんばんは。妹です。

前回の更新から間が空くのはもはやお約束ですね・・・。家族揃ってお約束(笑)

先日放送されたマツコの知らない世界で「ヴィジュアル系バンドの世界」を取り上げてたのを見ました。

遅ればせながら番組を見た自分なりの思いを書いてみようと思います。

私は思春期をいわゆるバンギャとして青春を謳歌していました。

そう言うと痛い奴だとかなんだとかでめっちゃ偏見持たれて人が寄り付かなくなることも多々あったので、あまり公にしてなかった時もあったんですが、

今回改めて思ったのは、自分を構成する要素にヴィジュアル系が結構な割合占めており、この部分を語らずして自分のこと説明できないかもと思ったからです。間違いなくアイデンティティの一部。

今はライブシーンはおろか、作品を買ったり、公式からの情報もチェックしなくなってしまいましたが、やっぱりヴィジュアル系の文化って独特なので好きなんですよね。

なので、こういう形で特集されたりすると必ず見ちゃいます。そして懐かしの楽しかったエピソードなどを語らずにはいられなくなる・・・・。

番組での語り部は藤谷千明さんだったので、これは信頼できる!!!と勝手に安心して放送をしっかりと楽しめました!

1時間番組の半分で一体どこからどこまで話すんだろう?と思ってたんですが、あの短時間で要点とおまけまでちゃんと網羅されている内容で導入としてはハードルが低いかつ、自ら調べてみようかな?と思えるちょうど良さだった気がします。

しかし、過去にかなり熱中した人間の意見としては、青春時代を過ごした頃のヴィジュアル系の事情やバンドの話題は無くて物足りなさを感じましたが、それを30分弱で語り尽くせるわけないので了解!って飲み込みました。

私がヴィジュアル系を好きだった理由

非日常感を楽しめたのと、あらゆる美しい物を摂取できたこと、ナメられやすく弱い自分に対するコンプレックスをカバーしてくれる気がしたからだったんですよね。

ヴィジュアル系の歌詞ってコンプレックスをあえて前面に出したりしてるケースもあったりするので、そこが思春期の心に響いた感じがあります。

大人になって再度聞いて意味をより深く理解できたり、捉え方が変わったりするのも個人的には面白いと思います。

私たちにいろいろ考えさせる演者の皆さんはステージ上では彼らが作り上げた世界線にしか存在しないみたいで実在してることが理解不能みたいなことも多々ありましたね。

私のことをそこそこ知ってくれている方は私のざっくりとした好きだったバンドの変遷をご存知かと思うんですが、

超ベタにラルクから入ってシドに移り、カリガリ、プラ、メリー、lynch.へと進んで行きました。(もっと細かく話すと間に教養として聞いて好きになったバンドが数々あります。)

特にカリガリ、メリー、lynch.はたくさんライブに行きました。

会場に行くと、運動音痴な日頃の自分から脱皮するような感覚で不思議と体が勝手に動いてました。今思うとあれはある種の覚醒だったと思います。

日常生活では早々出さない声と運動量で合法的にガンギまりでした(笑)

まさに非日常。特別なものです。

好きなバンド経由で仲良くなれた友人とはありがたいことに今も交流があって本当に幸せです。

共通点が多いので、後々ライブに行かなくなってしまっても巡り巡って同じ趣味にたどり着いて違った形で同じものに熱中する現象も結構多くてそれもいいんですよね〜

振り返ってみると、最近そういうライブで味わった楽しさとかアドレナリンが分泌されてないなと思って、やっぱり今必要なものってそういう「非日常」だし、

周りの目を気にせず本能のまま素直に楽しめる環境と心意気だろうなと思いました。

あとライブ後の友達とのご飯は無くてはならない!!!!!!!!!

興奮冷めやらぬ熱々の状態を保って同じ空間で見た光景について語り合う(大体パワーワードが出て楽しい)ことのかけがえなさよ・・・・。

この何ものにも変えられない「ライブ」を1日でも早く当たり前にできるように戻ってほしいですね・・・・。

今のバンギャルたちはそもそもライブ本数少なくて行けなかったり、従来通りの楽しみ方ができなかったりするからどうやって折り合いつけてるのかなと気になってます。

ヴィジュアル系こそライブが最重要であって、その楽しさを抜きにして大きくなる文化ではないと個人的に思ってるので、当たり前にライブできる世の中になんとしてでも戻ってほしい。

まとめ:思春期を支えてくれたものは一生モノ&現実ばかり見て疲れたら積極的に非日常を取り入れよう

どんなに離れてても久々に聞くと文字通り血が騒ぐ感覚が毎回ある。それほどに深く遺伝子レベルで刻み込まれてるんだなと痛感します。

記憶力には自信あったんですが、離れすぎて好きだったはずの曲のタイトルがスッと出てこなかったときは結構ショックでしたね・・・

でも曲自体は覚えてるので、DNAには刻まれてますね。

目を瞑りたくなるけど、一人一人がきちんと考えないといけないことだらけで毎日生きるだけで疲れる世の中にこそ、一時避難所となる趣味や非日常感を味わえる要素が必要だと思います。

私はその一つにヴィジュアル系をお勧めします。

他の音楽ジャンルにはない唯一無二のなんでもあり、欲張りさんにも対応できちゃう意外な間口の広さがあるので、ちょっと興味あるかも?と思ったらヴィジュアル系だから・・・と食わず嫌いせずに足を踏み入れてみて欲しいです。

こう言う感じが好きなんだけど、こういう気分なんだけど、それに合うのってある?みたいな簡易ヴィジュアル系カウンセリングも私ができる範囲でやろうかと思いますので、要望があればお問い合わせからどうぞ。

文章まとめるの大変だった・・・・。 またちょこちょここういう話題で記事書こうかな。